ホラーどっぷり大学生がガチで怖がる、「ホラー映画」③

 

こんばんは、サタンです!!!(^^)!

 

今、バイトから帰ってきて一息ついてから、こうして記事を書いています( ;∀;)

とある企業さんとの繋がりで、特別にアルバイトをさせて頂ける事になったおかげで、週3~4日のペースでバリバリ働いています。

 

とまあ、こんな事読者の方にはどうでもいい事なんですが(笑)

ブログって、なんとなく趣味嗜好を共有したくて始めたのが60、文章の練習がしたくて始めたってのが20くらいで、残りの20は日記をつける習慣をつけたくて始めたってのがあるんですよ(笑)

 

日記といっても、今みたいなどうでもいいことを冒頭でツラッと語るだけなんですがね、まあ自己満足って大事だと思うんです、なんつって💦

 

という事で、もう日付も回ってますが、私がガチで観てほしいホラー映画、今日も1つご紹介します!

 

 

スナッチャーズ・フィーバー 喰われた町

 

カナダ産のドキドキするスリラー映画です

こちらも話や展開ともに、かなり斬新かつハラハラさせる内容になっているんですが、この作品、一番怖いな💦っと感じたのは、、、、

 

「リアリティー × 対象の謎」

 

 

俺、リアリティーって言葉ブログで何ぼつかうねん、、、

とセルフツッコミしてしまいましたが、こちらのリアリティーは何で演出されているのかというと、手振れカメラで撮影している事です!

登場キャラが持っている手振れカメラで撮影されているという設定は、なかなかありそうでなかった設定ではないですか?? (パラノーマル・アクティビティの続編にあったような(笑))   大学生が卒論調査のためにカメラをもって旅の様子を撮影していたら、いつの間にか恐怖の証拠を撮影する様になっていたと

ちょっとカメラを憐れんでしまいます、なんでやねん

 

また、敵である恐怖の対象がずーっと謎のままなんです(笑

ここを掘り下げると、ネタバレになりそうなのであまり言及しませんが、とにかく最初は謎が謎を呼ぶ感じです

対象そのものははっきり出てくるのですが、人間なのか、幽霊なのか、それとも宇宙人なのか、、、?

わからないままに襲ってくる様子にドキドキしました

得体のしれない恐怖ってありますよね

 

 

 

という事で、「スナッチャー」の意味を調べようと検索をかけたら、メタルギアの生みの親である小島監督が出していたゲーム作品が一番にヒットしました(笑)  

あ~ガンシューティングひさびさにやりてえな、、

でもハードないしな、、、

(ちなみに、snatcherは、「泥棒、かっぱらい」って意味らしいです)

 

それでは、アポポ!!